- 秀丸を起動して右下の文字コードをshift-jisからUnicode(UTF-8)にする
- 調べたい文字を入力(ペースト)する
- カーソルを調べたい文字の左側に置く
- 秀丸のUnicode(UTF-8)のところで右クリックするとメニューが出てくるので「カーソル位置の文字コード」にチェックを入れるとUnicode(UTF-8)の右に文字コードが表示される。
- 例:「A」(アルファベットの大文字A)はU+0041となる。【図1】
- さらに詳しく知りたい場合は「U+0041」と表示されているところを左クリックする。【図2】
- 図3はGen 37:3の最初の部分、図4は最初の部分のTransliteration。図3の緑矢印「アーレフ」は図4の矢印(チョン)になっている。文字コードはUnicodeではU+02BE、UTF-8ではCABE【図5】、図6はemacsでの表示のされかた。コードの指定が適切でないのでトーフになっているが、中のコード番号は一致している。図7はUTF-8コード表サイトの画面キャプチャ。緑矢印が「アーレフ」で、その右隣が「アイン」。